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高松父母会レポート

2026年6月19日

 6月8日(日)、高松レグザムホールにて「2026年度高松父母会」を開催しました。

当日はあいにくの雨風強い悪天候でしたが、ご参加くださいましたご父母の皆様ありがとうございました。

 開会に先立ち、黒田会長より、日頃の父母会活動へのご理解とご協力に対する感謝をお伝えしました。また京都では、年間を通して父母会主催のさまざまな行事を開催しており、参加のおすすめについてもお話がありました。

 続いて、前学部長の横井先生より「同志社大学では昨年度150周年の節目を迎え、今年度は151年目の年、在学生には新たな歴史を刻んでいってもらいたい」とご挨拶くださいました。また、新関先生による単位取得についての動画をご覧いただいた後、再び横井先生より、「経済学部では2年次秋学期からスタートするゼミ演習が学びの基軸となり、在学期間のうち約2年半もの間、そこでともに学んだ人間関係は卒業後も続いていく」とお話いただきました。

 

   

 

 次に、角井先生より『キャリアセンターの活用術』と題して、ご講演いただきました。

 年々就職活動の早期化・長期化が加速している傾向を受け、学内のキャリアセンターでは1年次生から参加できるガイダンスなど数多く企画していること、個別相談を通して学生1人ひとりに合ったサポートをすることなどのお話があり、最大限に利用してもらいたいとのことでした。さらにAIを活用し就職活動に臨む在学生が多いことにふれられました。

確かにAIは有効なツールではあるが、すべてAIに依存するのではなく、自分の考えを持ってほしい。そしてそれが自分の言葉で表現されているか、自分のものとして落とし込めているかが重要であるとご教示いただきました。またご父母に向けては、各ご家庭において、学生の自己決定を尊重し、寄り添い、見守っていただきたいと添えられました。

 

 

 最後のグループ懇談では、在学生のご父母とともに、地元で就職された卒業生のご父母の方にも加わっていただきました。そこでは単位取得において1・2年次の履修がカギとなることや、就職活動ではコミュニケーション能力が結果に大きく影響を与えることなど、実体験に基づいたお話が繰り広げられ、熱心に聞き入るご父母の皆様の姿が印象的でした。

 また個人面談では、先生から個別に相談やアドバイスをしていただきました。その後、再びグループ懇談にお戻りいただいた方が多くおられました。ご父母の皆様は、時間の許す限り資格取得や下宿生活など、さまざまな話題について情報共有や活発な意見交換がなされて、終始和やかな雰囲気の中、会話が進み閉会の時を迎えました。

 高松父母会開催に際し、ご尽力いただきましたすべての皆様に心より御礼申し上げます。

 

経済学部父母会 溝渕 奈緒美

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